TRAVEL GUIDE / スーツケース・旅行準備
スーツケースは何L? 泊数と荷物で選ぶガイド
6泊7日の海外旅行なら、60〜80Lを比較の出発点に。エース公式の5〜7泊・60〜79Lという区分を参考にした目安です。冬服やお土産が多いなら余裕を取り、洗濯できるなら荷物を減らして考えます。機内持ち込みの可否は、容量ではなく外寸・重量で確認してください。
確認範囲:エースの容量区分とANAの手荷物情報。容量表と購入・レンタルの判断は編集上の目安です。
SIZE GUIDE
何泊なら、何Lくらいを選べばいい?
泊数で候補を絞り、実際の衣類や靴、帰りの荷物が入るかで決めます。以下の容量は編集部の比較用の目安で、荷物が必ず収まるという保証ではありません。
| 旅行の長さ | 比較する容量 | 調整するポイント |
|---|---|---|
| 1〜2泊 | 20〜40L | 薄手の服なら小さめのバッグも候補。 |
| 3〜4泊 | 40〜60L | 替えの靴・上着を入れるかで調整。 |
| 5〜7泊 | 60〜80L | 洗濯とお土産の量を考える。 |
| 8泊以上 | 80〜100L前後から比較 | 洗濯するなら、長期でも小さくできる。 |
エース公式通販には「60〜79L(5〜7泊)」の区分があり、選び方ガイドでも日数・季節や荷物の個人差を考慮するよう案内しています。
エース公式通販:メーカーが案内する5〜7泊の容量区分(価格や在庫は対象外)(2026年9月25日確認)エース公式通販:日数・季節と容量の関係、ハードとソフトの比較(2026年9月25日確認)
同じ6泊でも、夏と冬では容量が変わる?
厚手の服をケースに入れる冬の旅行は、薄着の夏より荷物がかさばりやすくなります。反対に、途中で洗濯して着回せるなら、泊数が長くても衣類を減らせます。
小さくできる条件
- 薄手の服が中心
- 途中で洗濯して乾かせる
- 靴は履いていく1足が基本
- 大きなお土産を買わない
余裕を取りたい条件
- 冬服や替えの靴を収納する
- 洗濯せず着替えを持つ
- かさばるお土産を買う
- 撮影・スポーツ用品を持つ
例:海外6泊・冬・洗濯なし・お土産多め
まず60〜80Lで荷物を見積もり、収まらなければ80〜90L程度も比較します。荷物を一度まとめて寸法と重さを確かめ、預け荷物の無料枠と合わせて決めるのが現実的です。この例は自動診断や実測値ではありません。
国内旅行と海外旅行、同じサイズでよい?
国の違いだけで容量は決まりません。宿の備品、洗濯環境、移動の多さで判断します。海外旅行では機内用の小さなバッグを分け、航空会社ごとの手荷物条件も先に確認しておきます。
お土産が多いなら、大きいほどよい?
大きくすると収納量は増やせますが、荷物の総重量も増えやすくなります。行きの荷物だけで満杯にせず、買う予定のものの形・重さ・壊れやすさを考えて余白を残します。
「機内持ち込みサイズ」なら、どの便でも使える?
使えるとは限りません。商品名に頼らず、利用する航空会社と機材の条件に、キャスターやハンドルを含む外寸・重量・個数を照らし合わせます。
ANAの案内では100席以上の場合、機内持込手荷物は55×40×25cm以内かつ3辺合計115cm以内。手荷物1個と身の回り品1個を合わせて10kg以内です。2026年7月1日から身の回り品は40×30×20cm以内と案内されています。100席未満や他社運航便などは条件が異なります。
本体の重さは、どのくらい重要?
重量枠はケース本体と中身の合計です。たとえば上限10kgの条件でケースが3kgなら、残りは7kg。同じ枠に身の回り品も含む場合は、その分も差し引いて考えます。
預け荷物の条件は航空会社・路線・運賃などで異なります。購入前に無料で預けられる大きさと重さ、超過時の条件を確認してください。
ハードケースとソフトケース、どちらを選ぶ?
外殻の保護を重視するならハード、外ポケットや開閉のしやすさを重視するならソフトを比較します。素材だけで丈夫さや軽さは決まらないため、実物の重量と構造を確認してください。
ハードケース
形が保たれやすく、外側からの圧迫に備えやすい構造。開くときに必要な床の広さ、傷の目立ち方、開閉方式を確認します。
ソフトケース
外ポケットや片開きの使いやすさが選択肢に。生地の耐水性、縫製、角の保護を確認し、壊れ物は別途包みます。
階段や乗り換えが多いなら、持ち上げやすさとキャスターの動きも選ぶ基準に。店頭では空の状態だけでなく、荷物を入れたときの扱いも想像してみましょう。
年に何回旅行するなら、購入向き?
回数だけで一律には決められません。同じ容量を継続して使い、保管場所があるなら購入を比較しやすくなります。たまの長期旅行だけ大きなケースが必要なら、レンタルも候補です。
購入を比較したい人
- 今後も同じ大きさを繰り返し使う
- 自宅に保管場所がある
- 使い慣れたものをすぐ持ち出したい
レンタルを比較したい人
- 今回だけ大きなケースが必要
- 旅ごとに必要な大きさが違う
- 自宅で保管するものを増やしたくない
費用を比べるときの計算例
仮に購入が30,000円、1回のレンタル総額が6,000円なら、単純計算では5回で同額です。年2回使えば約2年半。ただし、これは相場や見積もりではなく計算例です。実際には送料・補償・延長料、購入後の修理、保管場所も含めて比較してください。
必要なものが決まったら
足りないものだけ、選び足す。
まずは家にあるものと宿の備品を確認。用途に合うものを選んで、旅の準備を整えましょう。
衣類を分けて、すっきり詰めたい人に。
EXCITECH 圧縮トラベルポーチ(Mサイズ)
- Mサイズ
- 約32×24×3cm
- 約170g
- 2室に分けて、衣類を整理して収納
- ダブルファスナーで、荷物に合わせて厚みを調整
- 帰宅後は洗濯ネットに入れて、洗濯機でお手入れ
Mサイズは約32×24×3cm・約170g。ケースの内寸を確認して選びましょう。衣類や詰め方で抑えられる厚みは変わり、圧縮しても荷物の重さは減りません。
楽天市場で商品を見る販売店:いいねONLINE公式 楽天市場店
最新の価格・在庫・カラーは販売ページで確認できます。
仕様:Extage公式:EXCITECH 圧縮トラベルポーチ(2026年9月25日確認)
ほかに確認したい用品
以下は楽天市場の通常の検索リンクです。選び方を確認して、候補を比較できます。
出典・参考情報
記載は下記の確認日時点の情報です。出発前に、ご利用便・出発地・乗り継ぎ先の最新条件を確認してください。
- エース公式通販 — 60〜79L(5〜7泊)
メーカーが案内する5〜7泊の容量区分(価格や在庫は対象外)
最終確認: - エース公式通販 — スーツケースの選び方
日数・季節と容量の関係、ハードとソフトの比較
最終確認: - ANA — 手荷物について(国際線)
機内持込サイズ・個数・重量、身の回り品、モバイルバッテリー
最終確認:
